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DeNAオートモーティブ事業本部 2019年の振り返り 前編

DeNAが2015年にオートモーティブ分野に参入してから、2019年で早4年が経ちました。これまでに、「交通システム不全」という社会課題を「インターネット×AI」によって解決し、あらゆる人やモノが、安全・快適に移動できる世界を目指して、新しいサービスの開発や実証実験などさまざまな取り組みを行ってまいりました。

2019年は以前から開発を続けてきた商用車向け事故削減支援サービス「DRIVE CHART」の開始や、SOMPOホールディングス株式会社との合弁会社設立などの大きな発表が多数ありました。今回は2019年に行ってきた、新しいサービスや取り組みを振り返ります。

SOMPOホールディングスとの合弁会社2社を設立

2月にSOMPOホールディングスと「安心・安全」な個人間カーシェア市場の実現を目指し、個人間カーシェア事業の運営をする「DeNA SOMPO Mobility」とマイカーリース事業の運営をする「DeNA SOMPO Carlife」を設立しました。(https://dena.com/jp/press/004449

6月にはDeNA SOMPO Carlifeより、”アタラシイクルマの選択肢”としてクルマ定額サービス「SOMPOで乗ーる」を提供開始(https://dena.com/jp/press/004472)、さらに8月にはDeNA SOMPO Mobilityより、Anyca の “0円マイカー”の仕組みによる新しいカーシェアサービス「Anyca Official シェアカー」を開始しました。(https://dena.com/jp/press/004502

 

「DRIVE CHART」の提供開始

6月から提供している事故削減支援サービス「DRIVE CHART」は、車内外を写す専用車載器の映像、加速度センサーやGPSを元に、AI(画像認識技術)を用いて危険運転状況を可視化し、運転特性をドライバー自身だけでなく管理者と共に把握・改善することができるサービスです。(https://dena.com/jp/press/004478

12月には株式会社リサーチアンドソリューションと業務提携し、同社が提供するドライブレコーダーを活用した交通事故削減・安全運転支援サービス「車録」のシステムを組み合わせた新サービス「車録Pro(シャーロック プロ)」を共同開発しました。(https://dena.com/jp/press/004554

 

遠隔型で日本初の公道実験を実施

日本信号株式会社、アイサンテクノロジー株式会社と共同で、複数台の遠隔型自動運転車両に携帯電話網を用いて信号情報を送り走行する実証実験を3月に行いました。実証ルート上で2方向から流入する交差点の信号制御機に日本信号の専用無線装置を取り付け、信号の灯色や残り時間などの信号サイクル情報を、携帯電話網を介してリアルタイムに自動運転車両へ送りました。

今後、道路側のインフラと車載システムが協調して事故を防止する「インフラ協調型システム」の導入を推進するとともに、自動運転サービスの実現だけではなく、インフラやクルマからの情報を活用して、より完成度の高いプラットフォームの実現を目指してまいります。なお、携帯電話網を用いた信号情報の通信は2020年以降の社会実装を目指します。(https://dena.com/jp/press/004450

 

後編では次世代タクシー配車アプリ「MOV」の2019年を振り返ります。
ぜひご覧ください!→https://dena-automotive.com/topics/200114-2/

これからもDeNAオートモーティブ事業本部では、「交通システム不全」という社会課題を「インターネット×AI」によって解決し、あらゆる人やモノが、安全・快適に移動できる世界を実現すべく、さらなるチャレンジに取り組んでまいります。

2020年もDeNAオートモーティブ事業本部をどうぞよろしくお願いします。